2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
琉球人の才孤那達が硫黄の採掘のために出発したという「河蘭埠」という場所。ここが沖永良部島ではないかという仮説をしていらっしゃる研究家の方々もいらっしゃいます。河の文字は阿の誤りで、阿は伊や永の訛りであり、伊蘭埠もしくは永蘭埠。琉球国の島々…
伊座敷泊の海岸の崖にある不思議なまるで倉庫のような場所。ここがかつての交易の港であったという話や、海に面した保管庫であることを考えると、ここに保管されていたのは硫黄であったのではないでしょうか。硫黄であれば、完全に雨風がしのげる屋内でなく…
義本王の墓と伝わる海岸には、崖に不思議な穴があります。海辺の崖に綺麗に長方形にくり抜かれたような穴があるのです。砂浜からも崖に長方形の穴がいくつか見えます。海辺の岩場を海岸線に沿って歩くと、この長方形の穴に辿り着きます。ここから見ても、こ…
Vol.71の記事で、琉球の舜天王統の三代目(最後)の王であった義本王のお墓が、沖永良部のワンジョビーチ付近の海岸にあると伝承されている話を書きました。その義本王のお墓ですが、資料にあった場所を島の協力者の方が散策してくださいました。この海岸は…
今夜はとても嬉しいことがありました。当家の屋号上花城の2代目である池悦が、隠居して佐久間という場所に移って暮らしていた時にできた子供たちの子孫になるSさんとお電話でお話をすることができたのです。池悦は1698年生まれのご先祖さまですので、約330年…